【拡散】共感でバズる!納得でバズる!代弁的言語化でバズる!

オウンドメディア戦略,応用編

今回の記事では、SNSをはじめとしたソーシャルメディアにおける「バズる」を論理的に体系化し
結論として「どのようにすれば」バズらせることができるのかを解説していきます。
明らかに独断と偏見で記載していますのでご理解の上、楽しみながら読んでいただければと思います。

この記事を読むメリット

  • バズらせ方の具体的方法論が完璧に分かる

そもそもバズるとは?

バズるとは
短期集中的にあるいは爆発的に拡散され、話題として広がり、多くのインプレッションを獲得すること。
といったことのスラング的言い回しで有り、多くはソーシャルメディアやYoutube(アーンドメディアと言われる部類)での事象である。

主にバズらせることによる最大のメリットは
最小のコスト(資金)で多くの人にリーチすることが出来る点に加えて、
それをきっかけに「固定ファン」(twitterで言えばフォロワー,Youtubeで言うチャンネル登録)の創出になることだと認識していただければいいかと思います。

共感でバズる!

バズらせる為の具体的方法論の一つに「共感性」がある。
(特にTwitterで効果的な手法なので具体例はtwitterを想定していく)

そもそもバズると言う事象は何か「拡散したい」と思う理由がなければ生まれない。
「拡散したい」という欲求はそのツイート自体に対して「そう!その通り!」という感情に加えて
もっと多くの人にも理解して欲しいという心理メカニズムが働いてバズが発生する。
人間の欲求の中での非常に強力なものが「理解して欲しい」「私を分かって欲しい」という一つの承認欲求と言われていてその欲求を満たす形で成立するバズが「共感でバズる!」という訳であります。

まずは、「どんな対象」に向けて「分かる!そうその通り!」を提供するのかを徹底的に考え抜く必要性があると考えています。

元アイドルで今は経営者としても活躍している「ゆうこす」こと菅本裕子さんの著書「共感SNS」ではその内容や実際に行った手法が具体的に、詳細に記載されているので SNSなどのアーンドメディアをハックしていきたいと考えていらっしゃる経営者さんには非常にオススメの一冊。
まだ読まれていない方は是非参考にしてみて下さい。

「共感」系の手法のメリットは大きな業績やインパクトのある実体験が必要ないことだと考えられる。
シンプルにターゲット層が普段考えていたり感じていることをうまく言語化してあげれば拡散(リツイート)の質と量が担保される最もベターでかつリスクも少ないバズの代表的な手法だと言える。

納得でバズる!

次に創業初期の経営者の方には一番オススメの「納得でバズる!」をご紹介
納得におけるバズりは拡散力は低いが再現性が高いので、継続的に安定的にユーザーにリーチすることが出来るようになる。
納得というのは多くの場合、精度の高いロジックで得られるもので、
理解出来なかったものが理解出来る状態。になったり、
腹落ち仕切れていなかったことを腹落ち出来る状態。である。

つまりシンプルに言い換えれば、閲覧しているユーザーに「なるほどねー!」と唸らせればいいのだ。
総じて情報感度が高く、知能レベルが高い経営者の方が最も得意とする手法だと考えている。

上記ツイートはトゥモローゲート株式会社  西崎社長のツイートを参考にさせていただいた。
「なるほどね」感が半端ではない為、思わずリツイートを押してしまうような教科書のような「納得でバズる!」の手法になっている
他にも以下記事でアーンドメディアをハックに成功している事例を紹介しているので興味があれば覗いてみて下さい。
参考:【事例】アーンドメディアの成功事例 厳選5選

代弁的言語化でバズる!

最後に「代弁的言語化でバズる!」をご紹介致します。
代弁的言語化は先述した「共感」も「納得」も含まれているような手法になりますが、
簡単に言えば「ユーザーがうまく言語化仕切れていない事を言語化してあげる」という事と認識していただければと思います。

普段トレーニングをしていないかぎり、自分が思っていることをうまく言語化することは非常に難しい物です。
プレゼンや営業、マーケティング、資金調達のピッチなど「うまく言語化し伝える力」が普段から求められている経営者の方にとっては少し簡単かもしれませんが、この言語化能力が鍵となる手法です。
意識下にあっても言語化仕切れていないことを洗い出して、言語化し、発信してみましょう。

注意点としては2点
①twitterは140字以内という文字数制限があること。
②(ターゲット)ユーザーにも理解出来る粒度で言語化すること。
です。

案外140字という文字数の中で「新たに言語化」することは難しいのでPDCAを回していく必要があります。
また、ユーザーのリテラシーや理解度に仮説を立ててうまく言葉選びを調節する必要がある点も難しい部分だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はSNSなどのソーシャルメディアにおいてのバズる方法論をご紹介してきました。
「共感」「納得」「代弁的言語化」いずれも高い知能レベルと練習、経験が必要になってきます。
一方うまく「バズり」を生み出すことが出来る状態になればオウンドメディアコンテンツマーケティングと同じようにご自身のツイートが「資産」としてストックされていくようになります。
アーンドメディアをフル活用してレバレッジの効いたマーケティング手法を活用する為に本記事がお役に立てれば幸いです。
参考:【概要】絶対にやって欲しい施策 アーンドメディアとは?