【信念】SNSは尖り散らかせ!炎上を恐れすぎるな!

オウンドメディア戦略,応用編

今回は創業初期経営者に向けてSNSを伸ばして強力な集客チャネルにする為の方法論を解説致します。リスク承知の非常に「オフェンシブ」な内容になっておりますのでご注意下さい。

今回の記事を読むメリット

  • SNSハック方法における考え方を一つ考察出来る

そもそもSNS炎上とは?

SNS炎上とは、主にTwitterなどのチャネルにおいて発信した内容に対して閲覧ユーザーから批判的なコメントが殺到しマイナスの意味で拡散されることと定義されている。
まるで炎が燃え上がるかのような様を表してSNS炎上と表現されている。

多くの発火原因
クリティカルな表現すぎる
バイアスがかかりすぎた内容を発信している
そもそも「悪い」ことをしている
民意に反した発言をしている
配慮が一切ない

などといったことが挙げられる。
ただしほとんどが悪意のあっての炎上ではなく、「致し方ない炎上」であることが多い。

twitterは炎上するように出来ている

そもそもtwitterというソーシャルメディアの性質上炎上すること自体が致し方ないと考えている。
それはtwitter自体が炎上するように「作られている」から。である。

理由としては、
ユーザー全員が自由に閲覧しあって自由にコメントが出来る点
「匿名」でも利用出来る点
また、140字という文字数制限がある点
が挙げられる。

匿名性という性質上、利用ユーザーの50%ほどは普段の生活の「フラストレーションの吐口」として利用しているのが実際になっており、他人をバッシングすることによって自分が「正義」であると誤認して承認欲求を満たすような利用をしているユーザーが多い為、どうしても炎上しやすい。
また、「言葉」の性質上140字という文字数制限下では内容自体が多くの解釈が出来る抽象的な内容になってしまうこともあり誤解を招いたり、価値観の相違から批判が生まれることも多い。

特にユーザー自体のリテラシーがものすごく低いプラットフォームなのでそもそも論として内容が意図するところを読み取られること自体が稀なケースが大半なことも留意しておくことをおすすめしている。

創業初期は特に守らず攻めよう

さて、SNS炎上のメカニズムをお伝えしてきましたが、
本記事で主張したいことはそこではなく、「炎上」を恐れて保守的になるのではなく、
創業初期は「炎上リスク」を覚悟で「オフェンシブ」に攻めようという内容である。

正直起業すること自体多少のリスクを背負っているのでこのようなことはいうまでもないかもしれないが
「新しい価値」を生み出すということはつまりイノベーティブなことをやったりなど、
既存の価値観の破壊(し再構築)するデコンストラクションな考えからしか新しいものは生まれないものである。
孫正義さんでもZOZO前澤さんでもホリエモンでもみな同じ道を歩んできた訳で、、、
そもそも全員に理解されなくても良い。本物の一部の人間に伝われば良い。いや、一部の人間にすら理解されなくても良い、自分が正しいと思ったことはやり切る。
そんなマインドセットや覚悟でSNSもハックしていくことをおすすめしたいと考えている。(上から目線で大変恐縮です。)

SNSは尖り散らかせ!炎上を恐れすぎるな!

いよいよ本題。
今回の主張はSNSは尖り散らかせ!炎上を恐れすぎるな!がメイントピックである。
ではSNSにおける「尖り」とはなんだろうか。

尖りとは


それはおそらく、「本質的」ということだと言える。
人間は社会的な生き物ということもあり協調性を持っているが故にいつの世でも
本質を見失い、周りに流されてなんとなく生きている人間が非常に多い。

twitterなどで「本質的なこと」を発信することは多くの上記のような人からすれば鋭利な刃のように「ぐさっと」突き刺さる「事実」であることがある。
つまりはtwitterなどにおける「尖った発信」というのは世間一般の人に対して「君たち間違っているよー」「本当(本質)はこうだよー」と教えてあげることなのだとも言える。

人は変化を嫌う。批判も嫌う。新しいこと、自分ができないことをやっている人間に嫉妬を抱く。
ともすればこのような嫌われたり、嫉妬されたりするようなこと自体そのものが「本質的で尖った発信」になるのではないかと考えている。

丸い平凡な情報は読まれすらしない

インターネット上には無限の情報がすでに存在していて、
「現時点」の情報量だけであっても一生かけても全て目を通すことなどほぼ不可能である。

つまりは、「誰でも言えるようなこと」「みんな知っていること」「みんな気づいていること」などの情報は一切価値がなく、目に触れることはない。バズるなんてことは一生ない。
インターネット上でのマーケティングは全て
①インプレッション(リーチした総数)
②エンゲージメント(注目して読んだユーザー総数)
③コンバージョン(フォローや商品購入に至ったユーザー数)
で表せる。

まずは、インプレッションをとっていく必要性がある。
インプレッションの取れない情報は(集客の観点で言えば)価値がない。
丸い平凡な情報をだらだらと発信する時間はないはずなので、尖り散らかした情報発信のみにフルコミットして行きたいところである。そしてバズり倒したいところである。
参考:【拡散】共感でバズる!納得でバズる!代弁的言語化でバズる!

敵を創ることは味方を創ることと同じである

commit digital marketing代表フリーランスの高橋が良く使う言葉を用いて恐縮ですが、
オフラインでもtwitterなどのオンライン上でも「敵が居るから味方が居る」と考えています。
当然逆も然りで味方が居るということは敵も居るということ。単純な相反する概念なのでシンプルなメカニズムであると。

つまりtwitter上で炎上を恐れず尖り切ることによって、大量の「敵」を作っていれば、自ずと「味方」になってくれる賛同者やファンや株主が生まれてくるという理論です。
これが実は大きな波を創りうねりを産み出し結果的に「バズり」や「拡散」という形で目に見えてくるという訳です。

「目的」は抑える

これまでの「尖り」の話はあくまでインプレッションを獲得(集客)する際の方法論だとご理解いただけたと思います。
尖った発信をし続けることはこれまでの主張通り非常に重要なのではありますが、
一方で「目的」を忘れてしまう方がたまにいらっしゃるので最後に補足しておきます。

インプレッションはあくまでcv(コンバージョン)までの手段なわけであり、
多くの経営者さんが最終的に追っているのはCVしたい指標・KPIである商品の購入数やサービスの契約数だと思います。

「尖り」はあくまでその目標を達成する為の「手段」でしかなく、「目的」ではないという点です。
(上から目線になってしまい重ねて大変恐縮なのですが、、、)
その部分だけ抑えていただければと思っております。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はSNSで効果的な集客を行う為に炎上を恐れすぎず尖って発信すべき!という内容をご紹介してきました。
(まあ、この記事自体がやや尖りが多少ありますので)賛否両論あると思いますが、
あくまで一つの考察としての読み物として扱っていただければ幸いです。

やはり経営者の方としてはアーンドメディア(SNSやYoutube)のリスクとリターンをより網羅的に把握した上での正確なアクションが必要だと思います。以下記事もよければ参照して見てください。
参考:【概要】絶対にやって欲しい施策 アーンドメディアとは?